
「カサゴは夜しか釣れない」
そう思っていませんか?
結論から言うと、カサゴは昼でもしっかり釣れます。
ただし夜とは違い、「釣り方」を理解しているかどうかで釣果に大きな差が出ます。
この記事では、昼でもカサゴを釣るための考え方と、釣果を伸ばす具体的なコツをわかりやすく解説します。
昼でもカサゴが釣れる理由
カサゴは「昼は釣れない魚」ではありません。
正確には、昼は動かない魚です。
■ 昼のカサゴの特徴
• 岩の隙間やテトラに潜んでいる
• 自分からエサを追いかけない
• 目の前に来たものだけ食べる
つまり、居場所さえ当てれば普通に釣れる魚なんです。
昼カサゴ攻略の本質
昼のカサゴ釣りで最も重要なのはシンプルです。
「探して、目の前に落とす」
夜のように広く探る必要はありません。
むしろ逆で、ピンポイントに撃ち抜く釣りになります。
昼でも釣果を上げる5つのコツ
① 穴・隙間を徹底的に攻める

テトラポッドや岩場の「穴」は、昼カサゴの一級ポイントです。
• テトラの隙間
• 岩の割れ目
• 堤防のキワ(ヘチ)
ここに真下へストンと落とすのが基本です。
ポイント
1ヶ所で粘らず、反応がなければどんどん移動しましょう。
② 穴釣り(ブラクリ)を使う

昼の最強パターンがこれです。
• 仕掛けを落とすだけ
• 着底直後にアタることが多い
理由はシンプルで、
「目の前にエサが来るから食う」ためです。
初心者でも結果が出やすいので、まずはここから始めるのがおすすめです。
おすすめブラクリ

穴釣り仕掛けについてはこちら
カサゴ釣りブラクリのサイズについて
③ 底を離さない(ボトム徹底)

カサゴは海底付近からほぼ動きません。
• ズル引き
• 軽いリフト&フォール
コツ
常に底を感じる
動かしすぎない
「ネチネチ攻める」意識が釣果を分けます。
④ 日陰・深場を優先する
昼のカサゴは光を嫌います。
• テトラの影
• 堤防の影
• 少し深い場所
こういった暗い場所=高確率ポイントです。
⑤ 手数を増やす(ランガン)
昼はとにかく効率が重要です。
• 1ヶ所で粘らない
• テンポよく移動する
理由
カサゴは「いる場所にはいる、いない場所にはいない」魚だからです。
昼カサゴでよくある失敗
昼に釣れない人の多くは、パターンが共通しています。
• 広く投げている
• 動かしすぎている
• 同じ場所で粘りすぎている
これはすべて夜の釣り方です。
昼は真逆で、
「狭く・丁寧に・テンポよく」が正解です。
まとめ
昼のカサゴ釣りは、コツさえ掴めば十分に成立します。
重要ポイント
• カサゴは昼でも「そこにいる」
• 動かないだけなので「目の前に落とす」
• 穴・影・底を徹底的に攻める
正直なところ、昼のカサゴは夜より難しいです。
ですがその分、狙い通りに釣れたときの面白さは格別です。
ぜひ今回のコツを意識して、昼カサゴに挑戦してみてください。
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